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               ハナイグチ
                       ■イグチ科 ヌメリイグチ属
    

 肉眼的形態(2013.12.18記述)

 発生地;カラマツの樹下に発生。

   傘  ;5−10p前後。さらに大きいものもある。(4-10cm) 半球形→饅頭形→扁平(ときに鈍丘残す) 
          黄金色−帯褐橙黄色−暗褐色。成熟すると黄色味増す。表皮剥がしやすい。湿時強粘性。

   柄  黄色でつばより下方は黄色−帯褐色。帯褐色−暗褐色条線密。上下同径−逆こん棒形。
          上位に黄白色→褐色の膜質つばあり。つばより上は細かい網目状,下方は繊維状。湿時強粘性。
       
   管  孔  濃黄色−帯橙黄色。直生−やや垂生。孔口も同色。小多角形。

    肉   ;淡黄色−鮮黄色。傷口はときに濃色となる。(ときに灰紫色化)

  胞子紋 ;
  
      ヌメリイグチに似ているが,ヌメリイグチの柄全体に粒点があることで見分けられる。
     

  
                         ■2013年 9月22日 撮影 三本槍岳
  
                         ■2013年 9月22日 撮影 三本槍岳

  
                                ■2008年10月12日 撮影 磐梯山
  
                           幼   菌
                                ■2008年10月12日 撮影 磐梯山

                          
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