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              コウタケ又はシシタケ
                            イボタケ科 コウタケ属

 肉眼的形態(2014.01.21記述)

 発生地;広葉樹林内地上。(アカマツ・コナラ混成林下,ブナ,ミズナラ林下。ミズナラ林樹下)

   傘  ;
8p前後(8-20(37)p)。アサガオの花状に開く。(コウタケは中央の窪みは柄の基部に達する) 縁部長く内巻き。
         淡赤褐色−暗褐色。反転した粗大角形鱗片あり。中央ほど大きい。同心円状に密に並ぶ。周辺ほど小さく反転も少ない。
         (触れると暗色化)

   柄  ;
帯褐白色−淡赤褐色。(多少緩いしわあり。粉状)上下同径−下方やや太まる。中実(コウタケは中空,シシタケは中実)

 子実層托;
灰白色→暗褐色。ときに淡黄色帯びる。傘裏に垂下。

   肉  ;淡茶褐色。強靱。コウタケ特有の芳香あり(乾くと強い香あり)

   この子実体はコウタケとシシタケの両方の特徴をそなえている。
  「原色日本新菌類図鑑」によると,「外国では同種,日本では別種としている。また,類似種で同定不能菌が少なくない。」
   とのことである。この記述から類似種の可能性もあるか。
   ちなみに,コウタケは「皮茸」でシシタケは「香茸または香蕈」とのこと。

  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
                  
(この画像の子実層は黄色味が強く出過ぎている)
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山
  
                 ■2013年10月10日  撮影地  宇津峰山



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