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　　　　　　　　　　　　　　　　オオツルタケAmanita cheelii
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■テングタケ科　　テングタケ属

　肉眼的形態(2020.02.09記述)

　発生地；広葉樹林または混生林地上

　　　傘　　；　7-12cm　+丸山形→+まんじゅう形→+平ら‥中丘扁平→浅盃状　+粘性無し　+平滑　+灰褐色-+暗褐色‥茶褐色　+中央濃色　+長い溝線あり

　　　　柄　　；　11‐20�p×0.8-1.5�p　+下方に太まる　上部粉状で、以下灰褐色　+暗灰色‥傘と同色のだんだら模様あらわす　+つばを欠く　+中空
　　　　　　　　　+根元に白色膜質のさや状つぼあり

　　ヒ　　ダ　；　+白色‥汚白色　+縁が暗白色に縁取られる　+離生で密

　　　　肉　；　+薄く白色で脆い

　　　　　　　オオツルタケは多くの場合柄が深く地中に入る（山渓カラー名鑑日本のきのこにも同様の記述あり）

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）７月１０日　　　撮影地　　中通り県南
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）７月１０日　　　撮影地　　中通り県南
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）７月１０日　　　撮影地　　中通り県南

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）６月１３日　　　撮影地　　牡丹園
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）６月１３日　　　撮影地　　牡丹園
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）６月１３日　　　撮影地　　牡丹園
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）６月１３日　　　撮影地　　牡丹園
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１９年（令和元年）６月１３日　　　撮影地　　牡丹園
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１６年（平成28年）６月１５日　　　撮影地　　中通り県南
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１６年（平成28年）６月１５日　　　撮影地　　中通り県南
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１６年（平成28年）６月１５日　　　撮影地　　中通り県南
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２０１６年（平成28年）６月１５日　　　撮影地　　中通り県南
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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