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                   ウズハツ
                                 ベニタケ科 チチタケ属

 肉眼的形態(2015.03.11記述)

 発生地;広葉樹林内地上(コナラ林,アカマツ・コナラ林,ブナ林地上)

   傘  ;6p前後(3.5-5cm) 中央窪む平ら(饅頭形→中央窪む平ら) 粘性あり(湿時粘液に覆われる)(縁部は最初やや内巻き,微毛あり)
         同心環紋あり(黄土褐色の濃淡同心環紋あり。つねに同心環紋あり)
         帯黄土灰褐色(帯紫褐色−帯黄土褐色) 傷つくと紫色のしみができる(図鑑同記述)
       
   柄    7cmx15mm(3-8cmx5-10-20mm) 下方細まる(円柱形−下方細まる) 帯黄色。平滑。傷つくと紫色のしみ。(以上図鑑同記述)
         表面は傘より淡い。頂部より小しわ状条線とクレーターあり。中空(以上図鑑同記述)

  ヒ  ダ  乳白色(乳白色→黄土褐色) 直生−垂生(直生状に垂生) 密。傷ついた部分は紫色のしみ。(以上図鑑同記述)

   肉  ; 白色(白色−帯淡黄白色)ゆるやかに紫色変(断面の変色性ないが白汁が紫色変)柄部も同様(図鑑同記述) やや薄い(やや薄い)

 乳  液 ;
 白色→紫色変(紫変)(無味→辛み生じる) 

 胞子紋  ;
(白色)
    
   (類似種にトビチャチチタケ,ウズハツがある。下記の特徴あり。)
        ウスキチチタケ ;傘は淡黄土色,環紋なし。
        トビチャチチタケ;傘は帯褐色−灰褐色,帯紫褐色などでほとんど環紋はない。乳液はすみやかに紫変,味は温和→多少苦味−辛み感じる。
        本種ウズハツ  ;傘は帯紫褐色−帯黄土灰褐色などで,つねに同心環紋がある。乳液は紫変し,無味→辛み生じる)
        

        「新版北陸のきのこ図鑑」には肉断面は変色性ないが,白汁を分泌し紫色変と記述されている。
  

  
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
  
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
 
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
  
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
  
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
  
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
  
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
 
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県
  
                          ■2014年09月27日   撮影地  福島県

  


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