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              ワタカラカサタケ?Lepiota magnispora
                                ■ハラタケ科 カラカサタケ属

 肉眼的形態(2014.03.22記述)

 発生地; +林内腐葉土上

   傘  ; 34-7cm +先の丸い円錐形→+やや中丘の饅頭形→ほぼ平‥中丘の平 ‥帯黄色-+帯黄土色‥ニッケイ色 周辺淡色‥茶褐色
         フェルト状→+表皮細裂鱗片化なって散在 ‥白色綿毛状地肌表出 縁部に内被膜残片付着
        
   柄   +上下同径‥下方やや太い 白色膜質つばあり つばより上部は白色絹状 淡褐色−暗褐色の条線密
         つばより下方は白色−帯褐色綿毛状ササクレに覆われる ‥つば下方の綿毛状ササクレの間隙に褐色条線見える 中空
                        
 ヒ ダ ; ‥白色-帯黄白色‥帯黄色 傷つくと赤褐色変 離生

  肉  ; 白色 傘部は白色 表皮下は表面色 柄部は黄褐色-暗褐色

 胞子紋 ;

        シロワタカラカサタケの可能性あり。

  
                            ■2013年09月12日 撮影地 羽鳥湖
  
                            ■2013年09月12日 撮影地 羽鳥湖
 

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