秋田県 森吉山(松倉口コース)

 

行 程

松倉口〜雲嶺峠〜避難小屋〜山頂往復

(標高 1,454m,獲得標高1,538m,歩行距離11.4km)

山行日

平成12年06月17日(土)

天候

薄曇り

登山口までのアプローチ

秋田市から国道7号線、国道285号線を北上し、道の駅「秋田杉とコアニチドリ」で右折して進む。
ここから10km程進むと,105号線の阿仁前田の交差点に出る。ここには「コンベンションホール四季美館」というばかでかい建物があるのですぐに判る。
この105号線を突ききり,すぐに橋と踏切を渡ると県道213号線で,ここから9km程進むと「森吉山スキー場」右折の道路標識があるのでここで右折して進む。
ここから砂利道を10km程進むと小さな看板で「コメツガ山荘」左折があるので左折する。うっかりすると見落としやすい。
ここからしばらく進むと道が二股に分かれているのでここで右折する。ここにも小さなコメツガ山荘の看板があるが左右どちらに進んだらよいか迷う看板だ。
まもな「コメツガ山荘」の駐車場に出る。ここはかなりの車が駐車可能だ。

松倉登山口まではこの駐車場を左に見ながら,2km進むとある。途中少し不安になるが「松倉登山口」の看板がはっきり判るので安心して進んでよい。

駐車場

駐車場情報;登山口そばに5台前後しか駐車スペースがない。
登山口までの間にいくつかの駐車可能な空き地はある。

トイレ

登山口には無い。
道の駅「秋田杉とコアニチドリ」で済ませておくと良いだろう。
コメツガ山荘が使えるかどうか不明。たぶん使えると思うが事前に確認しておく方がよい。(tel 030-12-82402)
登山途中では森吉神社の避難小屋とその上の森吉山避難小屋にある。できたばかりできれいだしよく清掃されている。森吉山避難小屋にはトイレットペーパーも置いてあった。

水場

登山口から20分〜25分のところに沢伏流水の水場があったが夏も使えるか不明。
他にはないので下から用意していった方が無難だろう。
ちょっと遠いが,万が一水の用意を忘れた場合には,県道213号線の森吉山スキー場分岐を右折しないで,直進で11km程小又峡(太平湖)方面に進むと小滝霊水がある。ここの水は美味しい。

避難小屋

森吉神社の避難小屋(前岳)と森吉山避難小屋(阿仁避難小屋?)がある。
どちらも非常に新しい。森吉山避難小屋は1999年に建て替えられたらしい。

登山口,登山道

登山口;はっきりした看板が立っているのでよく分かる。

登山道;登山者が非常に少ない割には登山道がしっかり踏み分けられていて明解なので,安心して進める。しかも,荒れていないので歩きやすい。

雪渓のある時期は森吉神社避難小屋からまもなくの下り雪渓で,道を間違えやすいので要注意だ。(上りでは絶対間違えない)特にガスがかかっているときは先の方が見えないので,かなり不安になる。
ここでは,数組のパーティすべてが道を間違え直進していた。(自分たちも含め)

山頂情報・展望

山頂から秋田駒ヶ岳,岩手山,早池峰山が見えるはずだか,今回は霞がかかっていて全然展望がなかった。

その他

登山者届けはどこに出せばいいのか不明だった。

山野草植物はマイヅルソウ,ユキザサ,コミヤマカタバミ,ツバメオモト,サンカヨウ,ショウジョウバカマ,イチゴ,ザゼンソウ,イワナシ,シラネアオイ(青),チングルマ,イワカガミ,オオバキスミレ?ヒナザクラ,ミツバオウレン,ハクサンチドリ,(青紫)が咲いていた。

鳥はカッコウ,ウグイス,コルリ,コメボソムシクイ,ビンズイ,アカショウビンがさかんに鳴いていた。

温泉情報
小又峡にソマ温泉がある。森吉山スキー場の分岐から小又峡までは14kmある。入浴料は400円。17時過ぎても入浴可。比較的きれいだ。露天風呂があり,ブナの巨木を見ながら入るので雰囲気がいい。ただし,混浴なので女性は辛いものがある。残念だ。

森吉スキー場分岐から11km(ソマ温泉手前4km)に小滝霊水がある。四阿などがありすぐに分かる。ここの水は結構おいしいぞ〜ッ!お勧めです。

温泉は森吉山から秋田まで帰る途中いくつかあるので,ソマ温泉まで行く必要があるか疑問。

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