群馬県 裏妙義 谷急山 国民宿谷登山口〜三方境〜山頂〜往復 獲得高度・歩行距離・高度比; 登り所要時間;2時間40分。歩行時間;2時間20分。休憩時間;20分。 往復所要時間;4時間38分。歩行時間;4時間08分。休憩時間;30分 |
三つ目のピーク手前から登山道が凍っていた。 やっとの思いで第4ピークに到達し,山頂を目指し進んでみたが,凍っている上に雪がうっすらと積もっているので,危険を感じて敗退してきた。無念。 信州から来た中年の女性2名がいたが,雪は慣れていると言って山頂目指して進んでいった。ウ〜ン,複雑。 |
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9:10 標高430m 今日は強い冬型の天気で妙義山の山頂付近は雲に覆われている。高速道路は福島県郡山インターから福島西インターが通行止めとラジオで言っていた。 後で知ったが秋田道も通行止めだった。
9:25 標高450m 約10分弱歩くと「三方境入り口」の道標があり,そこを中木沢へ崖を降り,川を渡って杉林に入っていく。少し大きい川なので増水時には川を渡れなくなるだろう。 杉林内は道は付いているが雪が降るとはっきりしなくなると思う。
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9:55
標高560m付近。 標高650m。相変わらずトラバースが続いている。ここに「国民宿舎と三方境」の小さな道標がある。 10:13 標高690m。 10:30
標高770m。 |
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表妙義山です。デジカメの使い方がまずくて影絵状態です。 |
10:50 標高895m。
10:55 標高890m。
11:04 標高945m。 11:15 出発 休憩時間9分。 第1ピークは踏まないで通過。 第2ピークはさほど辛くなく通過。
11:50
標高 1,060m 大変な急登だった。急登の表現は正しくないかも。崖を木の根や岩の突起を掴んで,よじ登るような状態だった。 この先,5分ほど進んだが粉雪が舞っているのと,登山道が凍って雪が薄く積もっている状態なので,危険を感じ引き返すことにした。正直言ってちょっとビビッちゃったのだ。
登り所要時間;2時間40分。歩行時間;2時間20分。休憩時間;20分。 12:45 第3ピーク出発。休憩45分。
13:04 標高890m 通過。 13:12 標高895m。 「三方境」通過。
13:30 標高770m。 風穴沢水場通過。 13:43 標高705m。 沢状になったところで休憩。 周辺は雑木林だ。雰囲気がすごく良い。これで寒くなければ最高だなぁ。しばらくここに居たい気持ちだ。
13:51 出発。休憩時間8分。
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