【県 名】 宮城ミヤギケン 撮影サツエイシュ
【場 所】石巻イシノマキ ヨーロッパトウネン
【環 境】干拓地カンタクチウミ ムナグロ(幼鳥ヨウチョウ
【年月日】 2007年04月14日 () キョウジョシギ
【時 刻】 6:30〜11:00
【天 候】 クモ時々トキドキ
【観察者】 コンパス
【観察種】    
1 ウSP 11 キンクロハジロ 21 ウミネコ 31 ホオアカ(岩沼イワヌマ 41  
2 ダイサギ(岩沼イワヌマ 12 スズガモ 22 オオセグロカモメ 32 カワラヒワ 42  
3 チュウサギ(岩沼イワヌマ 13 ムナグロ 23 ユリカモメ 33 スズメ 43  
4 トビ 14 コチドリ 24 キジバト 34 ムクドリ(岩沼イワヌマ 44  
5 ヒドリガモ 15 シロチドリ 25 ヒバリ 35 ハシボソガラス 45  
6 コガモ 16 メダイチドリ 26 ツバメ(岩沼イワヌマ 36 ハシブトガラス 46  
7 マガモ 17 イソシギ 27 ハクセキレイ 37   47  
8 カルガモ 18 トウネン 28 ヒヨドリ 38   48  
9 オナガガモ 19 ヨーロッパトウネン 29 ノビタキワカ岩沼イワヌマ 39   49  
10 ハシビロガモ 20 キョウジョシギ 30 ツグミ 40   50  
昨年サクネンの10ガツ29ニチ以来イライ石巻イシノマキシギチ目的モクテキ探鳥タンチョウだった。
昨年サクネンの4ガツ上旬ジョウジュン中旬チュウジュンはオバシギ,オオソリハシシギ,エリマキシギ,サルハマシギ,メダイチドリなどられたので,期待キタイってってみたが,昨年サクネン比較ヒカクするとシュスウとも物足モノタりない結果ケッカだった。
しかし,ヨーロッパトウネン夏羽ナツバネがいたので,この1シュ満足度マンゾクド十分ジュウブンすぎる。ナニしろライファーだ。
ハジトキはヨーロッパトウネンだ。とオモったが,ハジめてるので自信ジシンがない。風切羽カザキリバネ夏羽ナツバネになっているが,トウネンの幼鳥ヨウチョウカンガえられる,図鑑ズカンるとトウネン幼鳥ヨウチョウ写真シャシンにずいぶんているようながする。
帰宅キタクしてから,じっくりと写真シャシン図鑑ズカン確認カクニンしたら,どうやらヨーロッパトウネンに間違マチガいなさそうだ。
yamameさんの掲示板ケイジバンでも,「昨年サクネンアキから越冬エットウチュウのヨロネンで,すっかり夏羽ナツバネになったようだ」とのみがあった。
一度イチド防波堤ボウハテイ沿いに一周イッシュウするつもりでってみたが,防波堤ボウハテイシタからナミして危険キケンそうなので,一周イッシュウするのは断念ダンネンした。
一度イチドマワってみようとオモっていた,ヨシハラ方面ホウメンマワってみたが,ほとんどるべきものかった。干潟ヒガタ対岸タイガンまでトキ,katokeiさんともう一人ヒトリカタノチ自己ジコ紹介ショウカイ安室ヤスムロさん(YASさん))が到着トウチャク
干潟ヒガタ一周イッシュウしてヨーロッパトウネンの場所バショたら,katokeiさんからヨーロッパトウネンたいのがいるとわれた。ワタシたがトウネンの幼鳥ヨウチョウ可能性カノウセイもあるようだが,よく確認カクニンしてみないとからないとコタえた。
そのしてきたので,またヨロネンを撮影サツエイしていたら,katokeiさんとyasさんは防波堤ボウハテイかってアルいていった。
防波堤ボウハテイガワもだいぶん干潟ヒガタてきたので,ワタシってみることにした。キョウジョシギがいつもいる場所バショいついて,バナシをしていたら,突然トツゼン大波オオナミ防波堤ボウハテイえてオソってきた。とっさにげたがkatokeiさんはデジ一眼イチガン海水カイスイカブり,yasさんはパンツまでびしょれになったとのこと。ワタシ機材キザイってっていたので,ズボンのスソスコらすだけで,ナンとかることができた。
キョウジョシギは成鳥セイチョウ幼鳥ヨウチョウわせ5〜7いて,きれいに写真シャシンることができた。
ワタシはキョウジョシギをったアトモドったが,お二人フタリ防波堤ボウハテイ一周イッシュウした。お二人フタリ情報ジョウホウではハマシギとメダイチドリのムレがいたそうだ。
クルマめているところにモドって,干潟ヒガタノゾいているとお二人フタリホカにご夫婦フウフ一緒イッショになっていた。どれどれさんご夫妻フサイだった。どれどれさんとおハナハナしなどをしてかれた。ナナモリ不忘山フボウサンハナしをし,今度コンド不忘山フボウサンにご一緒イッショすることになった。
石巻イシノマキアト岩沼イワヌマ周辺シュウヘン田圃タンボトリウミ出発シュッパツした。大沼オオヌマ手前テマエのセブンイレブンの手前テマエでガソリン補給ホキュウったら,ナント左後輪ヒダリコウリンがパンクだった。ガソリンスタンドではアナオオきすぎて修理シュウリ不能フノウわれ,イエローハットで修理シュウリすることにして,イエローハットにったら,タイヤ交換コウカンかもしれないとわれたが,ナンとか修理シュウリですんだ。かったなぁ。
ナオして,岩沼イワヌマ田圃タンボ周辺シュウヘンていたら,突然トツゼン,KDS改造カイゾウジンバルの回転カイテンシブくなり,ウゴかなくなってしまった。トリウミはとうとうあきらめて帰宅キタクすることにした。
ホオアカは岩沼イワヌマカワ土手ドテのヨシにいた。スクなくとも2はいた。ノビタキワカもその周辺シュウヘンにいた。このヘン期待キタイしていなかったので,結構ケッコウウレしい。
inserted by FC2 system