【県 名】 宮城ミヤギケン 撮影サツエイシュ
【場 所】カブクリヌマ周辺シュウヘン マガン,ハヤブサ,タヒバリ,ベニマシコ
【環 境】ヌマ水田スイデン跡地アトチ  
【年月日】 2007年11月03日 ()  
【時 刻】 7:30〜11:00
【天 候】 れ カゼオダやか 平年ヘイネン気温キオン
【観察者】 コンパス単独タンドク
【観察種】    
1 マガン 11 ハヤブサ 21 ホオジロ 31   41  
2 マガモ 12 チョウゲンボウ 22 カシラダカ 32   42  
3 カルガモ 13 タヒバリ 23 アオジ 33   43  
4 コガモ 14 モズ 24 スズメ 34   44  
5 ホシハジロ 15 ヒヨドリ 25 ハシボソガラス 35   45  
6 ダイサギ 16 キジ 26   36   46  
7 アオサギ 17 ジョウビタキ 27   37   47  
8 トビ 18 カワラヒワ 28   38   48  
9 ノスリ 19 ベニマシコ 29   39   49  
10 チュウヒ 20 オオジュリン 30   40   50  
およそ1年半ネンハンぶりにカブクリヌマってきた。カリガネなどの珍鳥チンチョウガンをられたらとオモっていたが,あまりのマガンのオオさにサガ気力キリョクがすぐにえてしまった。10ネンマエには1ずつ徹底的テッテイテキ確認カクニンしていたのに,すっかり気力キリョクくなっている。
マガン以外イガイにはトリカズスクなかったなぁ。それと小鳥コトリルイ警戒心ケイカイシン相変アイカわらずツヨいようにカンじる。ワタシだけだろうか。
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